マルタショップについて
創業明治35年
油づくりにこだわり続け
磨き抜かれた技術で
常に新たなチャレンジを
続けています
老舗油屋の直営通販
「マルタショップ」は、愛知県岡崎市に本社を構え、太田油脂株式会社が運営するメーカー直営の通信販売です。
老舗の搾油メーカーとして、「宮内庁・伊勢神宮御用達」の看板を掲げ、昔ながらの圧搾製法で、こだわりの油をつくってきました。
元祖えごまオイル
約35年前(1988年)、研究機関との共同開発により、これまで工業用の油として利用されていた「えごまオイル」に、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれることに着目し、日本で初めて食用化しました。
この功績により、日本脂質栄養学会にて産業技術賞を受賞しました。
アレルギー、ヴィーガンなど
目指すは食のバリアフリー
お客様への「食生活への貢献」を目指し、2007年より家庭用商品marutaを発売致しました。なかでも、MSシリーズ(ザ・マルタ・セレクション)は、アレルギーや添加物など食生活に気を配っている方に配慮したシリーズです。「みんなでおいしく食べられる」を合言葉に、安全安心な商品でみなさまに笑顔をお届けします。
食品会社がつくる自然塗料
えごまオイルをベースとし、食品会社ならではの精製技術で仕上げました。木部専用で浸透性の高い自然塗料は、子育て支援センターや保育園など、公共物件から個人宅まで幅広くご利用いただいています。
地球のための循環型企業
油を搾ったあとの油粕から、飼料や肥料を作り、それらを利用して農産物を生産、収穫した植物からまた油をしぼり、使用後の食用油からはバイオディーゼルの燃料などに再利用。環境への配慮と資源活用を最大限に考えています。
代表メッセージ
油づくりに
こだわって120年
磨き抜かれた技術力で
常に新たなチャレンジを
続けていきます
我々の事業の目的は「仲間たち(従業員)のモノとココロを豊かにすること」「世界を健康で笑顔にすること」の2点とし、私自身も人生の目的としています。
「食べること」は「生きること」です。食品を製造することは、人間の命の源となる仕事。
食で日本・世界の社会課題を解決できると考えています。大量生産・大量消費のビジネスモデルとは一線をおき「非遺伝子組み換えの原料をなるべく使用すること」「圧搾搾り」「食のバリアフリー」「スローフード」「手仕事」「日本の農業の支援」「環境活動」…を最も大切な考え方としながら、利益を追求します。
それが私たちが目指す「小さくて強い会社」です。
太田油脂株式会社
代表取締役社長
太田 健介
COMPANY 会社概要
会社名 | 太田油脂株式会社 |
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代表取締役社長 | 太田 健介 |
創業 | 明治35年4月 |
会社設立 | 昭和22年4月 |
資本金 | 45,000,000円 |
本社 | 〒444-0825 愛知県岡崎市福岡町字下荒追28
TEL 0564-51-9521 / FAX 0564-54-3037 |
拠点 | 本社・岡崎工場〒444-0825 愛知県岡崎市福岡町字下荒追28
TEL 0564-51-9521 / FAX 0564-54-3037 東京支店〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-2-17 DKサンビル5F TEL 03-3516-6623 / FAX 03-3242-3627 名南工場〒478-0046 愛知県知多市北浜町24番地24 TEL 0562-55-6810 / FAX 0562-55-6809 茨城工場〒315-0073 茨城県かすみがうら市西野寺760番地 TEL 0299-22-5121 / FAX 0299-22-5123 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 岡崎支店 岡崎信用金庫 福岡支店 名古屋銀行 岡崎支店 |
主な取引先 | 株式会社J-オイルミルズ 味の素株式会社 三井物産株式会社 |
業務内容 |
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年商 | 150億円(2023年3月期) |
社員数 | 男性 108名 / 女性 189名 / 計 297名 |
敷地建物 | 本社 敷地 24,000㎡ / 建物 11,700㎡ 名南工場 敷地 10,000㎡ / 建物 2,500㎡ 茨城工場 敷地 3,200㎡ / 建物 1,400㎡ |
厚生施設 | シェアハウス・リゾートトラスト・東急ハーヴェストクラブ |
愛知ブランド | 太田油脂の製品はその独自性・優秀性が認められ愛知ブランドの認定を受けました。
愛知ブランド企業認定番号133号【2005年1月31日~2024年3月31日】 |
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